マモーナス・アサシナス『マモーナス・アオ・ヴィーヴォ』|MAMONAS ASSASSINAS『MAMONAS AO VIVO』(EM-3640122)_TLNBR_
マモーナス・アサシナス『マモーナス・アオ・ヴィーヴォ』|MAMONAS ASSASSINAS『MAMONAS AO VIVO』(EM-3640122)_TLNBR_
マモーナス・アサシナス『マモーナス・アオ・ヴィーヴォ』|MAMONAS ASSASSINAS『MAMONAS AO VIVO』(EM-3640122)_TLNBR_
¥2,530
MAMONAS ASSASSINAS / MAMONAS AO VIVO
2006年リリース
https://www.discogs.com/ja/master/1461222-Mamonas-Assassinas-Mamonas-Ao-Vivo
収録曲
Vira-Vira 2:32
Chopis Centis 2:26
Pelados Em Santos 3:07
Mundo Animal 3:32
Jumento Celestino 2:30
Tema Da Pantera Cor De Rosa 0:57
Robocop Gay 3:35
Cabeça De Bagre II 2:07
Débil Metal 3:01
1406 3:59
Bois Don't Cry 3:01
Sábado De Sol 1:50
Uma Arlinda Mulher 4:06
Lá Vem O Alemão 3:46
Sabão Crá-Crá 2:00
Não Peide Aqui Baby (Versão De Twist And Shout) 2:03
◇ 人気絶頂期にまさかの飛行機事故でメンバー全員が命を落とした伝説のバンド、マモーナス・アサシーナスの没後10年をトリビュートするライヴ盤。“ブラジル音楽史上最高のコミックバンド”と称され、実質活動期間1年のうちに400万枚をブラジル全土で売り上げたり、EMIのディレクターに偶然発掘されて瞬く間にスターダムに上り詰めたりと、伝説としての要素に事欠かない彼ら。日常と非日常の空間をサービス精神に溢れたパフォーマンスで表現する姿、そしてポルトガル語にしか聞こえないふざけた英語をのせて、ヘビメタ、フォホー、アシェー、セルタネージャをアレンジしたロックにブラジル中が腹を抱えて笑い転げていた。人気絶頂期の96年3月に1年弱の活動期間に終止符を打った直後、僕はブラジルで1年間の生活を開始した。彼らの死後もラジオからは毎日彼らの曲が流れていた。私事で申し訳ないが僕にとっては今でも、何よりブラジルを感じさせてくれるバンドのひとつだ。[月刊ラティーナ0610月号掲載text por船津亮平]
2006年リリース
https://www.discogs.com/ja/master/1461222-Mamonas-Assassinas-Mamonas-Ao-Vivo
収録曲
Vira-Vira 2:32
Chopis Centis 2:26
Pelados Em Santos 3:07
Mundo Animal 3:32
Jumento Celestino 2:30
Tema Da Pantera Cor De Rosa 0:57
Robocop Gay 3:35
Cabeça De Bagre II 2:07
Débil Metal 3:01
1406 3:59
Bois Don't Cry 3:01
Sábado De Sol 1:50
Uma Arlinda Mulher 4:06
Lá Vem O Alemão 3:46
Sabão Crá-Crá 2:00
Não Peide Aqui Baby (Versão De Twist And Shout) 2:03
◇ 人気絶頂期にまさかの飛行機事故でメンバー全員が命を落とした伝説のバンド、マモーナス・アサシーナスの没後10年をトリビュートするライヴ盤。“ブラジル音楽史上最高のコミックバンド”と称され、実質活動期間1年のうちに400万枚をブラジル全土で売り上げたり、EMIのディレクターに偶然発掘されて瞬く間にスターダムに上り詰めたりと、伝説としての要素に事欠かない彼ら。日常と非日常の空間をサービス精神に溢れたパフォーマンスで表現する姿、そしてポルトガル語にしか聞こえないふざけた英語をのせて、ヘビメタ、フォホー、アシェー、セルタネージャをアレンジしたロックにブラジル中が腹を抱えて笑い転げていた。人気絶頂期の96年3月に1年弱の活動期間に終止符を打った直後、僕はブラジルで1年間の生活を開始した。彼らの死後もラジオからは毎日彼らの曲が流れていた。私事で申し訳ないが僕にとっては今でも、何よりブラジルを感じさせてくれるバンドのひとつだ。[月刊ラティーナ0610月号掲載text por船津亮平]