オルケスタ・アウロラ『ピアソラ…愛』|ORQUESTA AURORA『PIAZZOLLA...AMOR』(MUSAS-6014)_TTAR_
オルケスタ・アウロラ『ピアソラ…愛』|ORQUESTA AURORA『PIAZZOLLA...AMOR』(MUSAS-6014)_TTAR_
オルケスタ・アウロラ『ピアソラ…愛』|ORQUESTA AURORA『PIAZZOLLA...AMOR』(MUSAS-6014)_TTAR_
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◆録音年:2012年
◆国内盤(MUSASレーベル)
◇日本の若手タンゴ楽団を牽引するオルケスタ・アウロラ 3rdアルバム!
◇1. 栗色と青色
2. 出発口
3. リベルタンゴ(ゲスト:大儀見元[per])
4. セーヌ川
5. 天使のタンゴ
6. 新緑のワルツ
7. 水脈をなぞり揺蕩(たゆた)いし白蓮の炎
8.サウセ・グランデ
9. デカリシモ
10. チキリン・デ・バチン
◇日本タンゴ界の若手を代表する演奏家たちが集まって結成された「オルケスタ・アウロラ」の3作目。ピアソラ作品を6曲、メンバー・オリジナルの新作を4曲を収録したピアソラ・オマージュ作品である。
オルケスタ・アウロラは、バイオリンの会田桃子とピアノの青木菜穂子の二人をリーダーに(二人が作編曲もこなす)、バンドネオンの北村聡と鈴木崇朗、バイオリンの吉田篤、コントラバスの東谷健司の6人で構成、コンサートホールでの優雅なタンゴコンサートはもちろん、ライヴハウスなどで躍動感あふれるライヴ活動も展開している。
2009年の1作目『プエルト・ア・プエルト』では、“タンゴらしさ”溢れるオリジナル作品と、名曲のあらたなアレンジで往年のタンゴファン達をもうならせた。2010年にはブエノスアイレス市からの招待により同市での数回の公演の他、ウルグアイ・モンテビデオでも演奏活動を行い、また2作目『ブエノスアイレスのアウロラ』を録音。ゲストにアルゼンチンの大物歌手、フリア・センコを迎え、現地の有能なエンジニアによるミックスとマスタリングで、よりアウロラの個性を発揮したタンゴアルバムを完成させた。
そして、2012年、アストル・ピアソラの没後20年を記念し、ピアソラの名曲とメンバーの新作をミックスした、新しい趣向のアルバムを録音。2013年3月についに発売!
◆国内盤(MUSASレーベル)
◇日本の若手タンゴ楽団を牽引するオルケスタ・アウロラ 3rdアルバム!
◇1. 栗色と青色
2. 出発口
3. リベルタンゴ(ゲスト:大儀見元[per])
4. セーヌ川
5. 天使のタンゴ
6. 新緑のワルツ
7. 水脈をなぞり揺蕩(たゆた)いし白蓮の炎
8.サウセ・グランデ
9. デカリシモ
10. チキリン・デ・バチン
◇日本タンゴ界の若手を代表する演奏家たちが集まって結成された「オルケスタ・アウロラ」の3作目。ピアソラ作品を6曲、メンバー・オリジナルの新作を4曲を収録したピアソラ・オマージュ作品である。
オルケスタ・アウロラは、バイオリンの会田桃子とピアノの青木菜穂子の二人をリーダーに(二人が作編曲もこなす)、バンドネオンの北村聡と鈴木崇朗、バイオリンの吉田篤、コントラバスの東谷健司の6人で構成、コンサートホールでの優雅なタンゴコンサートはもちろん、ライヴハウスなどで躍動感あふれるライヴ活動も展開している。
2009年の1作目『プエルト・ア・プエルト』では、“タンゴらしさ”溢れるオリジナル作品と、名曲のあらたなアレンジで往年のタンゴファン達をもうならせた。2010年にはブエノスアイレス市からの招待により同市での数回の公演の他、ウルグアイ・モンテビデオでも演奏活動を行い、また2作目『ブエノスアイレスのアウロラ』を録音。ゲストにアルゼンチンの大物歌手、フリア・センコを迎え、現地の有能なエンジニアによるミックスとマスタリングで、よりアウロラの個性を発揮したタンゴアルバムを完成させた。
そして、2012年、アストル・ピアソラの没後20年を記念し、ピアソラの名曲とメンバーの新作をミックスした、新しい趣向のアルバムを録音。2013年3月についに発売!