パブロ・ハウレナ『レトラト・デル・アイレ』|PABLO JAURENA『RETRATO DEL AIRE』(AQ610)_LLTAR_
パブロ・ハウレナ『レトラト・デル・アイレ』|PABLO JAURENA『RETRATO DEL AIRE』(AQ610)_LLTAR_
パブロ・ハウレナ『レトラト・デル・アイレ』|PABLO JAURENA『RETRATO DEL AIRE』(AQ610)_LLTAR_
¥2,750 SOLD OUT
◇コルドバ出身のバンドネオン奏者、パブロ・ハウレナの2022年最新作!
コルドバ市立管弦楽団の第一バンドネオン奏者で、2011年から2015年まではコロンビアのタンゴ・オーケストラの芸術監督も務めていた。
トリオMJCのメンバーでもあり、2006年プレ・コスキン、2013年コンサグラシオン・コスキンを受賞。このグループで4枚のアルバムを発表し、アメリカ、ヨーロッパ、アジアでツアーを行った。同時にピアニストのアンドレス・リネツキーのグループのメンバーとして、ソロ活動も展開している。演奏家としてだけでなく、編曲家、ディレクターとしても活躍、注目すべき実力派アーティスト!
本作は、ピアソラやエドゥアルド・アローレス、カルロス・ガルデル、ロドルフォ・メデーロスのレパートリーの他にオリジナル楽曲も収録。ソロのバンドネオンだけで、彼の世界を美しく表現している。
アルバムについて、ダミアン・トーレス氏はこう語る。
「このアルバムは、偉大なバンドネオン奏者たちが、この最高級でユニークな楽器のために考え出した解釈の、魔法のような素晴らしいサーガを続けているのです。そして、パブロは、自作曲を含む基本的な作曲家や編曲家の作品を中心としたバンドネオン演奏の芸術を、非常に高い音楽水準で、完全に簡単に演奏することができるのです。彼のバンドネオンから発せられるまばゆいばかりの喧騒は、完全な楽しみを保証するものだ...」と。
◇曲目
1. Lo que vendrá (Astor Piazzolla) – Arreglo: Néstor Marconi 04:33
2. Retrato del aire (Pablo Jaurena) – Arreglo: Pablo Jaurena 03:08
3. El Marne (Eduardo Arolas) – Arreglo: Leopoldo Federico 03:17
4. Volver -fantasía de volver- (Carlos Gardel - Alfredo Le Pera) – Arreglo: Pablo Jaurena 04:10
5. Recuerdos de Bohemia (Enrique Delfino - Manuel Romero) – Arreglo: Máximo Mori 02:37
6. Zambita Florecida (Pablo Jaurena) – Arreglo: Pablo Jaurena 05:02
7. Pedro y Pedro (Astor Piazzolla) – Arreglo: Astor Piazzolla 04:57
8. Mi refugio (Juan Carlos Cobián - Pedro Numa Córdoba) – Arreglo: Astor Piazzolla, con revisión de Julio Pane 03:22
9. Por una cabeza (Carlos Gardel - Alfredo Le Pera) – Arreglo: Pablo Jaurena 03:00
10. Pumpa (Rodolfo Mederos) – Arreglo: Rodolfo Mederos 03:00
11. De profesión, Tango (Julio Pane) – Arreglo: Julio Pane 03:49
12. Sur (Aníbal Troilo - Homero Manzi) – Arreglo: Raúl Garello 03:00
13. La cumparsita (Gerardo Mathos Rodríguez) – Arreglo: Pablo Jaurena 03:30
コルドバ市立管弦楽団の第一バンドネオン奏者で、2011年から2015年まではコロンビアのタンゴ・オーケストラの芸術監督も務めていた。
トリオMJCのメンバーでもあり、2006年プレ・コスキン、2013年コンサグラシオン・コスキンを受賞。このグループで4枚のアルバムを発表し、アメリカ、ヨーロッパ、アジアでツアーを行った。同時にピアニストのアンドレス・リネツキーのグループのメンバーとして、ソロ活動も展開している。演奏家としてだけでなく、編曲家、ディレクターとしても活躍、注目すべき実力派アーティスト!
本作は、ピアソラやエドゥアルド・アローレス、カルロス・ガルデル、ロドルフォ・メデーロスのレパートリーの他にオリジナル楽曲も収録。ソロのバンドネオンだけで、彼の世界を美しく表現している。
アルバムについて、ダミアン・トーレス氏はこう語る。
「このアルバムは、偉大なバンドネオン奏者たちが、この最高級でユニークな楽器のために考え出した解釈の、魔法のような素晴らしいサーガを続けているのです。そして、パブロは、自作曲を含む基本的な作曲家や編曲家の作品を中心としたバンドネオン演奏の芸術を、非常に高い音楽水準で、完全に簡単に演奏することができるのです。彼のバンドネオンから発せられるまばゆいばかりの喧騒は、完全な楽しみを保証するものだ...」と。
◇曲目
1. Lo que vendrá (Astor Piazzolla) – Arreglo: Néstor Marconi 04:33
2. Retrato del aire (Pablo Jaurena) – Arreglo: Pablo Jaurena 03:08
3. El Marne (Eduardo Arolas) – Arreglo: Leopoldo Federico 03:17
4. Volver -fantasía de volver- (Carlos Gardel - Alfredo Le Pera) – Arreglo: Pablo Jaurena 04:10
5. Recuerdos de Bohemia (Enrique Delfino - Manuel Romero) – Arreglo: Máximo Mori 02:37
6. Zambita Florecida (Pablo Jaurena) – Arreglo: Pablo Jaurena 05:02
7. Pedro y Pedro (Astor Piazzolla) – Arreglo: Astor Piazzolla 04:57
8. Mi refugio (Juan Carlos Cobián - Pedro Numa Córdoba) – Arreglo: Astor Piazzolla, con revisión de Julio Pane 03:22
9. Por una cabeza (Carlos Gardel - Alfredo Le Pera) – Arreglo: Pablo Jaurena 03:00
10. Pumpa (Rodolfo Mederos) – Arreglo: Rodolfo Mederos 03:00
11. De profesión, Tango (Julio Pane) – Arreglo: Julio Pane 03:49
12. Sur (Aníbal Troilo - Homero Manzi) – Arreglo: Raúl Garello 03:00
13. La cumparsita (Gerardo Mathos Rodríguez) – Arreglo: Pablo Jaurena 03:30