ラティーナ2018年6月号

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特集:SA JAZZ
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インタビュー MABUTA
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インタビュー Thandi Ntuli
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ジョアナ・ケイロスが、カルロス・アギーレ、セバスティアン・マッキとアルゼンチンのパラナーで共演
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台湾の海から 世界にメッセージする
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◆【新連載】ブラジルフィールドワーク
- 風に吹かれて声を聞く - ①
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◆【連載】太平洋の向こう岸からの手紙⑫
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ディスコ ・ ガイド 国内盤/輸入盤
 
LIBRO / CINE
 
【連載】それでもセーヌは流れる [113] 
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【連載】TU, SOLO TU [218] 
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〈特別報告〉キューバが「カストロ後」に移行開始
【文:伊高浩昭】
 
ドナ・イヴォニ・ララ 追悼
【文:宮ヶ迫ナンシー理沙】
 
ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス 追悼
【文:岸和田 仁】
 
◆バックナンバー/定期購読のお知らせ
◆執筆者紹介
◆INFORMACION
◆編集後記
 
お詫びと訂正 ceroのインタビュー記事
5月19日発売の月刊ラティーナ6月号のceroのインタビュー記事におきまして、_城さんが答えてくださった最後のQ&Aが途切れて掲載されてしまいました。_城さんをはじめceroの皆様、書き手の渡辺裕也様、ご購入いただいた皆様、大変申し訳ございません。
謝罪し、ここに、最後のQ&Aを掲載させていただきます。
 
── ceroは「ダンス」という行為の批評性にいつも意識的でしたよね。それこそ「マイ・ロスト・シティー」には“ダンスをとめるな!”という歌詞もあったし。
_城 うん。そういえば、以前にムードマンさんが「ダンス・ミュージックって、じつは言葉の音楽なんだよ」と仰ってて。つまり、教会の牧師さんみたいに魂を言葉で高揚させていくことがダンスにつながっていくんだと。こと日本においては、言葉を目で追いながら歌うカラオケみたいな文化が根付いてるし、みんな歌詞を解析する作業が好きだったりする。だから、たとえばなにかおもしろい物語とか、社会とコミットするような歌詞をつくれば、複雑な音楽でも意外と受け入れられるんじゃないかなって、今ふと思いました。今回の歌詞がそういう形でうまく滑走路になってくれてたらいいなって。
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