オルケスタ・エル・アランケ『20アニョス・エン・ビボ』|ORQUESTA EL ARRANQUE『20 A_OS EN VIVO EN CAFE VINILO』(CV-1416)_QTAR_
オルケスタ・エル・アランケ『20アニョス・エン・ビボ』|ORQUESTA EL ARRANQUE『20 A_OS EN VIVO EN CAFE VINILO』(CV-1416)_QTAR_
オルケスタ・エル・アランケ『20アニョス・エン・ビボ』|ORQUESTA EL ARRANQUE『20 A_OS EN VIVO EN CAFE VINILO』(CV-1416)_QTAR_
¥2,420 SOLD OUT
◆録音年:2016年◆録音場所:ブエノスアイレス◆レーベル:CAFE VINILO
◇曲目
1. ARRABAL
2. AMARRAS
3. GIME EL VIENTO
4. MILONGUERO DE HOY
5. YUYAL
6. CALLANDO NOS ENTENDEMOS
7. A LOS NUEVOS MILONGUEROS
8. LA PREMISA
9. PA L'ARRANQUE
10. EL SUEÑO
11. CRITICAS
12. ENIGMATICO
13. ALMITA HERIDA
14. LLORARAS, LLORARAS
15. EL CHOCLO
16. REMOLINO
演奏
CAMILO FERRERO(BN)
MARCO ANTONIO FERNANDEZ(BN)
MANUEL QUIROGA(VN)
EMANUEL TEPER(VN)
MARTIN VAZQUEZ(GT)
IGNACIO VARCHAUSKY(CB)
ARIEL RODRIGUEZ(PF)
JUAN VILLAREAL(VO)
ゲスト:
LUCAS MARTI( 8. )
FERNANDO CABRERA( 11. )
1997年の夏だったか、手元に届いたCDを聞き、現地でインタビューすることを決めた。メンバーが同世代か少し下ということが私には特別だった。それがエル・アランケの最初のアルバムであり、その後強まる若手の伝統見直し傾向を象徴するものだった。あれから20年、メンバーは替わったが、ただただ感慨深い。カフェ・ビニーロでのライヴで、20周年記念といってもこれまでのアルバムに含まれなかった新レパートリーが多く、むしろ進化し続けるエル・アランケの姿を映し出している。結成以来の4人のメンバー(バルチャウスキー、バスケス、フェレーロ、ロドリゲス)がこの楽団独自のサウンドの核なのがよくわかる。歌手はイグナシオのプロデュースでソロ・アルバムも出しているフアン・ビジャレアル、適度に古風で、新作にも古典にもよく合う。 8. にルカス・マルティ、 11. にフェルナンド・カブレラというジャンルを超えたびっくりゲストも。月刊ラティーナ2016年12月号掲載(西村秀人)
◇曲目
1. ARRABAL
2. AMARRAS
3. GIME EL VIENTO
4. MILONGUERO DE HOY
5. YUYAL
6. CALLANDO NOS ENTENDEMOS
7. A LOS NUEVOS MILONGUEROS
8. LA PREMISA
9. PA L'ARRANQUE
10. EL SUEÑO
11. CRITICAS
12. ENIGMATICO
13. ALMITA HERIDA
14. LLORARAS, LLORARAS
15. EL CHOCLO
16. REMOLINO
演奏
CAMILO FERRERO(BN)
MARCO ANTONIO FERNANDEZ(BN)
MANUEL QUIROGA(VN)
EMANUEL TEPER(VN)
MARTIN VAZQUEZ(GT)
IGNACIO VARCHAUSKY(CB)
ARIEL RODRIGUEZ(PF)
JUAN VILLAREAL(VO)
ゲスト:
LUCAS MARTI( 8. )
FERNANDO CABRERA( 11. )
1997年の夏だったか、手元に届いたCDを聞き、現地でインタビューすることを決めた。メンバーが同世代か少し下ということが私には特別だった。それがエル・アランケの最初のアルバムであり、その後強まる若手の伝統見直し傾向を象徴するものだった。あれから20年、メンバーは替わったが、ただただ感慨深い。カフェ・ビニーロでのライヴで、20周年記念といってもこれまでのアルバムに含まれなかった新レパートリーが多く、むしろ進化し続けるエル・アランケの姿を映し出している。結成以来の4人のメンバー(バルチャウスキー、バスケス、フェレーロ、ロドリゲス)がこの楽団独自のサウンドの核なのがよくわかる。歌手はイグナシオのプロデュースでソロ・アルバムも出しているフアン・ビジャレアル、適度に古風で、新作にも古典にもよく合う。 8. にルカス・マルティ、 11. にフェルナンド・カブレラというジャンルを超えたびっくりゲストも。月刊ラティーナ2016年12月号掲載(西村秀人)